マイクで録音した時に、間違えてステレオ設定で録音してしまい 片方からしか音が出ない時の修正方法を紹介します。
こんな感じに ステレオ音声だけど片方にしか音が乗っていないのを修正しちゃいます。
修正方法は簡単。
Audacity を使って、ステレオ音声をモノラル音声に分割し保存するだけ。
準備AudacityAudacityはフリーなデジタル・オーディオ・エディタです。
https://www.audacityteam.org/
ダウンロード
少しスクロールしたところにある「Audacity 2.4.0 zip file」から zipファイル がダウンロードできます。
適当なところで展開したら、即使えます。
手順Audacity を起動して、変換したい音声ファイルをドラッグします。
ステレオ音声だけど片方にしか音が乗っていないのを確認します。
モノラル音声に分割開いた音声ファイルの左上にある トラック名をクリックして「ステレオからモノラルに分割」を選択します。
そうすると、ステレオ音声がモノラル音声へと変わります。
MP3 として書き出し最後に、分割した モノラル音声を...
12処理を中止しました。 動画が長すぎます。長時間の動画をチャンネルで有効にする方法については、詳細をご確認ください。
赤文字の 詳細 をクリックしようとしてもクリック出来ないし、どうしたもんかっと悩んでいました。
対処方法結論から言うと、アカウントの確認 で SMS認証 をすると 長い動画も アップロード出来るようになりました。
手順従来のバージョンでアップロード右上の「作成」ボタンを押して「動画をアップロード」を選択します。
更に「従来のバージョンでアップロード」を選択します。
注意画面が出るので、気にせず「従来のアップローダに移動」を選択します。
次に、アンケート画面が出るが設定を終えたらすぐに YouTube Studio に戻すので、気にせず「スキップ」を選択します。
上限を引き上げる下部の ヘルプと推奨事項 にある「15分を超える動画をアップロードしますか?」の右側にある「上限を引き上げる」を選択します。
アカウントの確認そうすると「アカウントの確認」画面が表示されるので、自動音声メッセージ か SMS で 確認コードを受け取って、アカウントの確認を...
OBS では、マルチトラック音声 で 動画を保存する事が出来ます。
しかし、このまま AviUtl の 拡張編集 で読み込んでも 1つ目の音声しか読み込まれず編集する事が出来ません。
なので AviUtl で マルチトラック の動画を編集するには、映像と音声を分割して読み込ませる必要があります。
動画ファイルから映像と音声を分離させる音声抽出 for FFmpeg音声抽出 for FFmpeg
https://frailleaves.com/broadcast/obs_multitrack/
上記サイトの中央ほどにある「ダウンロード」からファイルをダウンロードできます。
FFmpeg「音声抽出 for FFmpeg」を使うには ffmpeg.exe が必要なのでそっちもダウンロードしてきます。
FFmpeg
https://ffmpeg.org/
上記サイトの「Download Build」からダウンロード出来ます。
使い方特に難しくありません。
分離させたい動画ファイルを選択して、もろもろの設定を変更して「抽出変換」ボタンで分離させることが出来ます。
保存先のフォルダ...
全てのブロックを壊したらゲームクリアとなるようにします。
前回https://noitaro.github.io/cocos-creator-3d-block-breaking-4/
今回の目標ゲーム画面をクリックしたらボールが動き出すようにする。
全てのブロックを壊したらゲームクリアとする。
ブラウザーで遊べるようにしました。
https://noitaro.github.io/block-breaking/
ラベル追加ゲーム状態を表示するラベルを追加します。
経過時間を表示するラベルを追加します。
処理修正「Helloworld.ts」の処理を修正します。
変数追加123456789101112@property(cc.Label)Message: cc.Label = null;@property(cc.Label)Time: cc.Label = null;@property(cc.Node)Blocks: cc.Node = null;IsStarted: Boolean = false;StartTime: number;
上3つの変数が、処理で使うコンポーネン...
準備テーブルを作成1234567CREATE TABLE staff ( id INT NOT NULL, name NVARCHAR (50) NULL, branch NVARCHAR (50) NULL, age INT NULL, PRIMARY KEY CLUSTERED (id ASC));
レコードを追加123456INSERT INTO staff (id, name, branch, age) VALUES (1, N'田中', N'東京', 29)INSERT INTO staff (id, name, branch, age) VALUES (2, N'山田', N'横浜', 31)INSERT INTO staff (id, name, branch, age) VALUES (3, N'杉浦', N'千葉', 34)INSERT INTO staf...
Cocos Creator で 3Dブロック崩しゲームを作る続きです。
https://noitaro.github.io/cocos-creator-3d-block-breaking-3/
今回の目標ボールが当たったら消えるブロックを作ります。
ブロック追加消えるブロック の元となる 箱 を追加します。
消えるブロックは 複数置く予定なので 一元管理できるように作っていきます。
そのため 空Node を作り、その中に 3DBox を配置します。
配置した 3D Box の設定を、壁やバーを作ったときと同じ要領で変更します。
名前を分かりやすく「Block」に変更
Scale を X=80、Y=30、Z=25 に変更
緑色のマテリアルを作って設定
壁やバーと同じ材質の PhysicsMaterial を設定
上記設定を終えると、消えないブロックが完成します。
ボールが当たったら消える処理を追加次に、ボールが当たったら消える処理を 今作ったブロック に追加します。
スクリプトファイル追加処理を書くためのスクリプトファイルを追加します。
A...
Cocos Creator で 3Dブロック崩しゲームを作る続きです。
https://noitaro.github.io/cocos-creator-3d-block-breaking-2/
今回の目標ボールが動いて跳ね返る処理を作っていきます。
ボールを追加まず、前回作った枠の中にボールを追加します。
New 3D Stage を選択してから右クリックで Create > Create 3D Node > Sphere の順で選択していきます。
ボールの設定を変更追加した Sphere の設定を変更します。
名前を「Ball」に変更。
Position を「Y=20」に変更。
Scale を「X=25, Y=25, Z=25」に変更。
黄色のマテリアルを作成。
黄色のマテリアルをボールに設定。
以上の設定を施したのがこちらです。
ボールを動かす次にボールが動くように設定します。
RigidBodyコンポーネント を追加ボールに リジッドボディ3Dコンポーネント を追加することで、ボールが重力の影響を受けるようにな...
WordPress を 無料で使いたい!
もちろん SSL に対応したサーバーで HTTPS がいい!
そんな、わがままを叶えれられるかもしれませんよ。
妙案まず、ローカル版 WordPress を PC にインストールして、そこで記事を書きます。
次に、WordPress の記事を 静的サイト にしてくれる プラグインで HTML に変換します。
最後に、HTML になった 記事 を GitHub Pages などで公開すれば、完成です!
GitHub Pagesや、Firebase Hosting、Netlify は、SSL 対応なので HTTPS 運用できますし、広告も入りません。
まあ、これを WordPress 運用と呼んでいいのかは分かりませんがね。
注意として、動的な機能は使えません。サイト内検索とかコメントフォームとかですね。
ローカル版 WordPress を立ち上げるLocal WordPressPC に ローカル版 WordPress をインストールしましょう。
Local WordPress
https://localwp.com/
ダウンロード左下の「...
Cocos Creator で 3Dブロック崩しゲームを作る続きです。
https://noitaro.github.io/cocos-creator-3d-block-breaking-1/
今回の目標左右キーでバーを動かせるようにします。
前回までのあらすじキャンバスの3Dステージに床と壁を使って枠を作りました。
今回はこの枠の中に バーを置いて十字キーで動かせるようにします。
壁の色を変えるまず、前回作った壁の色を変えます。
壁の色を変える方法は MeshRenderer の Materials を色付きのマテリアルに変更すると変わります。
色付き Material の作成Assets で右クリックし Create > Material の順で選択して、新規マテリアルを作成します。
名前は「WhiteMaterial」にしました。
WhiteMaterial を選択して Properties の Effect を「builtin-phong」に変更します。
diffuseColor をお好みな色に変更します。
今回は 白マテリアル を作るので 白色 にし...